コメント
No title
ICARUSさん、ケーキもご自分で作るのですね。
本当にマメですねえ。。。。
ハートのコロッケもかわいいですね!
ワタシも当時の方々の食に対する苦労話を読んだり聞いたりするにつけ、こんなに物があふれていて。。。と申し訳なく思ったり。好き嫌いの多いうちの子どもに「硫黄島の兵隊さんは食う物もくわず・・・・!」
と話して、怖がられ泣かせてしまった事がありましたっけね。。。やりすぎだよ、ママン・・・・orz
あと、戦時中に流行った?すいとんとか、今大好きメニューで、当時を偲びつつ頂いてみたり。
椰子のみ、いい歌ですよね。ぽち
本当にマメですねえ。。。。
ハートのコロッケもかわいいですね!
ワタシも当時の方々の食に対する苦労話を読んだり聞いたりするにつけ、こんなに物があふれていて。。。と申し訳なく思ったり。好き嫌いの多いうちの子どもに「硫黄島の兵隊さんは食う物もくわず・・・・!」
と話して、怖がられ泣かせてしまった事がありましたっけね。。。やりすぎだよ、ママン・・・・orz
あと、戦時中に流行った?すいとんとか、今大好きメニューで、当時を偲びつつ頂いてみたり。
椰子のみ、いい歌ですよね。ぽち
No title
IZMさん、ケーキは買うと結構しますし、手作りの良さもあるのでスポンジを買って自宅で作るようにしています。
なるべく家族に作らせる様にしており、今回はほとんど家族だけで作らせました。ピサの斜塔になったのはご愛嬌で、また味があっていいかもです。
なるべく家族に作らせる様にしており、今回はほとんど家族だけで作らせました。ピサの斜塔になったのはご愛嬌で、また味があっていいかもです。
No title
ニュースの1人、2人の殺人事件でも身の毛がよだつ事があります。
戦争は、国際的に処罰されない合法的大量殺人で、刃物やピストルどころか、戦車、飛行機、艦船等で機械化され、破壊力を増した殺人ですので、徐々に少しずつ話をしないと精神的にダメージが大きく注意が必要だろうと思います。
あまり表に出ないので知られていないですが、最初劣勢だった連合国側の中国、米国等は日本兵を捕虜にするのを嫌がり、日本兵投降者のみならず傷病者でさえを片っ端から殺しました。
沖縄戦でもそういう事実が確認されていますので、米国などが投降者、民間人を殺さず手厚く扱ったのはごく一部で、また大々的に保護するようになったのは終戦が決定的になった昭和20年6~7月頃からじゃないかと思います。
まぁ、戦勝国が残虐行為をしていたと表に出れば国際的に非難され分が悪いので、急に手の平返しになったのだろうと思います。
本来、原爆投下、無差別爆撃など兵士以外の殺人は戦争犯罪ですので、終戦時にアメリカも裁かれなければいけない事案だったのですがね~ 米兵もみな貝になってますね~
この話はまた別の機会に。
戦争は、国際的に処罰されない合法的大量殺人で、刃物やピストルどころか、戦車、飛行機、艦船等で機械化され、破壊力を増した殺人ですので、徐々に少しずつ話をしないと精神的にダメージが大きく注意が必要だろうと思います。
あまり表に出ないので知られていないですが、最初劣勢だった連合国側の中国、米国等は日本兵を捕虜にするのを嫌がり、日本兵投降者のみならず傷病者でさえを片っ端から殺しました。
沖縄戦でもそういう事実が確認されていますので、米国などが投降者、民間人を殺さず手厚く扱ったのはごく一部で、また大々的に保護するようになったのは終戦が決定的になった昭和20年6~7月頃からじゃないかと思います。
まぁ、戦勝国が残虐行為をしていたと表に出れば国際的に非難され分が悪いので、急に手の平返しになったのだろうと思います。
本来、原爆投下、無差別爆撃など兵士以外の殺人は戦争犯罪ですので、終戦時にアメリカも裁かれなければいけない事案だったのですがね~ 米兵もみな貝になってますね~
この話はまた別の機会に。
No title
あ、でも買ってきたケーキより、地域の会で企画してくれた自分で作ったクリスマスケーキなんかは楽しかった思い出として記憶に残ってますねえ。おやつって、おいしい、だけじゃなくって「たのしかった」みたいな記憶と残るのがいいですね。
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食す ~バレンタインの夜~
昨日はバレンタインデーでした。昨日のあなたの成果は如何だったでしょうか。私も少々頂きましたよ。そのバレンタインデーですが、中国、韓国あたりでも西洋文化流入の波に乗って若者を中心として盛り上がっているらしいです。
まるで既製品の様においしくなり、びっくりしますよ。
戦争映画は戦争の意義を問い掛けたりする重いものと、痛快で楽しめる軽いものがありますが、「太平洋の奇跡」は中間あたりだったかと思います。
最後投降して助かり、日本に帰れると分かっていてそこに向けて物語が展開して行くのでそう言う意味で安心して見れる部分もあったかと思います。
原作「タッポーチョ」や田中大尉の「我ら投降せず」では食べるものが無く、大変苦労した様が描かれていましたが映画では時間も短く、カタツムリを生で食べて下痢をした程度で、細かく描写される事はありませんでした。
戦争の大義は議論はありますが、日本の国と国民、家族を思いながら戦い、また命を落とされた方の尊い犠牲があったという歴史の上に現在繁栄する時代を謳歌しています。
当時従軍された方や、また今も異国の地で眠る数多の方もきっと目を細められていることでしょう。
流れ寄る 椰子の実一つ
故郷(ふるさと)の岸を 離れて
汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)
旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる
枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚(なぎさ)を枕
孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ
実をとりて 胸にあつれば
新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい)
海の日の 沈むを見れば
激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙
思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお)
いずれの日にか 国に帰らん