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電力コントローラ 説明書

電力コントローラ 説明書


・半導体スイッチング素子トライアックを用いたコンパクトな電力コントローラで、ランプ制御、ヒーター制御、モーター制御に使用できます。
・押しボタン式の扇風機などが、ボリュームつまみで無段階で速度など可変することができ大変便利です。
・電力調整はメインボリューム+多回転半固定抵抗できめ細かく調整できます。
・最大電圧220V、最大電流16Aですが、過熱しますので連続使用はできません。
・許容温度は、ガラスエポキシ基板100℃以下ですので、トライアックのアルミ放熱器部分で80℃以下で使用してください。
・50W程度の扇風機程度ではほとんど温度上昇がなく、連続使用できます。
・扇風機などモーター機器で低速で使用した場合、静かな場所では小さな低いうなり音が聞こえるがあります。
・電圧コントローラでなく、交流通電時間の可変による電力コントローラになり、電圧はさほど変化しません。
・内部に電子制御を用いた電気製品では、正常に動作しなくなりますので使用できません。
・扇風機などに使用の場合は、一度中を開けて中に電子制御がないことを確認してください。押しボタン+モーターのみの場合使用できます。
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製品諸元:
入力電圧:AC 100 - 220V
最大電力:2000W(瞬時最大)
最大電流:16A(トライアック単体)
外寸法:W60mm x D48mm x H28mm
作動周囲温度:-40 ℃ ~ 125 ℃
ヒートシンク最大温度80℃(加熱によりトライアックが破損しますのでご注意ください。)
重量:43g

装置説明

①入力~出力を端子に配線します。100円ショップの延長コードを利用するとよいでしょう。
②トライアック素子と放熱板は温度が上がることがあります。50W位ではほとんど温度が上がりませんが、100~200W以上になりますとどんどん高温になり触れなくなりやけどをすることもありますので注意してください。温度が上がる場合、放熱板を外気に触れる開放したところに置くか、風を当てるなどの措置が必要です。放熱板は80℃以下を目安にしてください。高温になりますと素子が壊れたり、周りの部品が壊れます。
③最低電力設定は、青い四角の多回転ボリュームのマイナスネジを回して設定します。
④通常は、電力調整つまみを回して電力を調整します。
イメージ 1


最低電力の設定と電力調整

最大電力は、入力の電力100%でそのままで、最低電力は多回転ボリュームで下限を設定できます。
①電力コントローラを接続し、機器の電源を入れ動作させます。
②まず電力調整つまみを左端まで回しておきます。(電力下がる)
③多回転ボリュームのマイナスネジを回し、機器の最低電力を調整します。
④最低電力の設定が終われば、電力調整つまみを最大~最少で回して機器の動作を確認します。
⑤5~10分ほど通電し、放熱板が過熱していないことを確認します。
⑥モーターなどによっては、電力を下げると電力制御波形の影響で「ブーン」という軽い音が出ることがあります。(電力制御で正弦波形の形が崩れるため)
イメージ 2


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端子台への結線です。片側を切断しそれぞれの端子台に接続してください。もう片方はそのままでOKです。裏面は入力の電圧がそのまま掛かっていますので感電の恐れがあります。人が触れたり、濡れて漏電したりしないようにケースに入れるなどしてください。100円ショップのケースを利用するとよいでしょう。放熱には気を付けてください。

扇風機への使用例

扇風機 HNB販売 30cm メカ式リビング扇風機 RD-BM3001W
 AC100V 50/60Hz 31/35W
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1.電子制御式でないことを確認します。2.分解し、電子基板がないことを確認します。あるのはスイッチとメカ式タイマーだけです。
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3.電力コントローラを設置する場所を決めます。中に組み込む必要はありません。4.取り付け位置を決め、ボリュームのネジで共締めしました。
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5.配線をします。6.扇風機のもとの配線の片側を切断し端子に接続します。
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7.こんな感じでOKです。8.取り付けが終わったら調整と動作確認をします。
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9.こんな感じで組み込み、つまみは上位面に出しました。10.無段階制御となりました。
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